「TAGO T3-01 T3-03 HiFiMAN SUNDARA ANANDA 銀メッキOFC 八芯 ブレイド編み 200cm 長め XLRコネクタ 3ピン×2 ( XLR 4ピン 6.3mm 4.4mm 可」になります。(現在こちらの製品は完成品ではなく、新規作製対応のため5～7日ほどの納期を頂きます)

「銀メッキOFC 0.08SQ」線材を八本使用して編み込み仕上げで作製した、
「TAGO STUDIO T3-01 T3-03」「HiFiMAN：ANANDA HE5se HE6se Arya HE560 V4 HE1000SE」「UNCOMMON PDH-1」
等の機種にて使用可能な
「XLRコネクタ 3ピン×2仕様」ヘッドホン交換用バランスケーブルです。


据え置き機へのヘッドホン用ケーブルとして通常(120cm)よりも長め(200cm)に仕上げていますので、ゆったりと余裕を持ってご使用頂けます。

上側四つ編み→下側は八芯ブレイド編み→四つ編み構造です。
従来より更に進化した編み込み方なのでより柔軟に運用できるだけではなく全体的な音抜け感も向上、ノイズ抑制効果もあります。
ここでしか体験出来ないケーブルを是非お試し下さい。

アンプ側XLR3ピン×2使用は2=hotの王道極性ですので、幅広い機種へ使用可能です。(3=hotでも対応可能です)

「銀メッキOFC」線材は銀メッキ処理されているので通常銅線よりも高音域の広がりや解像度が高いです。
安価な銀メッキ線は高音域が刺さりがちですがこの線材は刺さるギリギリまで表現してくれる上、キラキラ感も有りとてもクリアです。
中低音の音厚み感はもちろん、特筆すべきは低音域の迫力感、厚み、小気味の良さが共存しています。
この表現は銀線には決して出せない音ですので、ハイエンド銀線とも使い分け可能な品質です。
外皮もPFA(フッ素樹脂)なので強度も高く音質面にもクセがありません。

銀線も素晴らしいですがその繊細な音は落ち着きすぎて平坦に思えるときがあります。
このケーブルは銀メッキ八芯構成なので下手な銀線よりも解像度が高く、迫力感もあるのでとてもノリ良く音楽を聴けます。
原音云々よりも純粋にリスニング向けの物をお求めの方に是非オススメできるケーブルです。
フッ素被覆ケーブルの八芯編み込みなので見た目もとても煌びやかです。


分岐点部位に「ミニスプリッターカーボンタイプ」を適用、従来品よりもコンパクトなので違和感なく融け込み完成度を引き立ててくれます。
コネクタをグルーで補強しています。
ハンダはSS-47を使用しています。
コネクタ含む全長約208cm(接続部含まず)、
分岐点から上側が約40cm、下側全体が約160cm、
分岐点からXLRまで約15cm、クリアタイプスライダー付きです。

カスタマイズ対応も可能で、価格変更無しでヘッドホン側を
・「Z7、T1 2nd 3rd等対応一般式極性」へ、
・機器側を
・XLRコネクタ 4ピン
・6.3mm標準プラグ
・3.5mm3極ステレオミニ形式
・2.5mm4極プラグ
+1600円でトープラ販売4.4mm5極
にて作製対応可能ですので、希望される際は落札後取引ナビにてお申し付けください。

海外パーツを使用した自作品で、確認のために何回か抜き差ししております。神経質な方は入札をお控え下さい。
到着時に商品の不備により音が出ない場合を除いてノークレーム、ノーリターンでお願いします。
発送は「ヤフネコ!ネコポス」を利用します。
評価の悪い方は予告なく削除する場合がございます。

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