お気に入り登録した商品は、こちらのプルダウンから確認することができます
同一ショップで3980円以上購入時、送料無料
※同時に(一度に)購入した場合のみ適用となります
【 明日12:00 】 までのご注文で翌日お届けに対応。 定休日のご注文は翌営業日の発送となります。(定休日:日曜日, 土曜日, 祝日)
【重要】 交通事情や悪天候などの不可抗力が生じた場合は、商品到着の日時が変更となる場合が御座います。 また年末年始やクリスマスなどの繁忙期は輸送量の増加により【翌日お届け】対応が困難となる場合が御座います。 ※ご希望のご選択がない場合は、値札は外さず発送となります。
レビューはありません。
残り 1 点 16875円
(6 ポイント還元!)
翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く
お届け日: 01月26日〜指定可 お届け日: (明日12:00のご注文まで)
ページ上部の「お気に入り商品一覧」からご確認頂けます。
30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください
47078円
19000円
5355円
6599円
5100円
6783円
茶道具 抹茶茶碗 御本手 合歓の木 ねむの木 加藤永真作 御本 茶道
5610円
茶道具 抹茶茶碗 嶋台茶碗 島台茶碗 川崎和楽作 楽焼き 楽焼き 赤楽茶碗 金銀一双 2個セット 重ね茶碗 重茶碗 茶道
29700円
茶道具 ガラス抹茶茶碗 硝子抹茶茶碗 ガラス 硝子 平茶碗 義山 ギヤマン 木賊 とくさ 山岡善高作 超耐熱硝子 茶道
6035円
茶道具 茶箱用三点セット 陶器三点セット 陶器三つ揃 黄交趾 牡丹唐草 高野昭阿弥作 抹茶茶碗 振出 茶巾筒 茶道
15840円
茶道具 抹茶茶碗 半七写 八ッ橋 山川敦司作 泉涌寺窯 八橋 八ツ橋 八つ橋 菖蒲 しょうぶ 半七写し 茶道
7728円
茶道具 抹茶茶碗 七夕 色絵茶碗 七夕 七夕飾り 加藤起楽作 茶道
5984円
627【江戸時代】可愛いふくら雀 福良雀 紙縒り編 網代籠 茶道具 炭斗 珍品
15000円
【MG敬】黒川大介 作『星脈 硝子茶碗(筒)』共箱付 ku816-3
26550円
綺麗 ◆芸術品 独特ステンドランプ ステンドグラス レトロな雰囲気がおしゃれ ティファニー 照明 ランプ 高さ60cm ■ EF0585
15889円
本べっ甲ネックレス
6673円
16875円
カートに入れる
茂三写し(もさん)とは高麗茶碗の一種で、茂三茶碗(もさんちゃわん)は、朝鮮への注文によって制作された御本茶碗の一つです。
寛永16年(1639)朝鮮釜山の和館内に築かれた対馬藩宗家の御用窯「和館茶碗窯」に燔師(はんし)として赴いた中庭茂三が、朝鮮陶工を指導して注文品を焼いたと言われています。
(茶碗役人の茂三が茶人好みの茶碗を焼かせたもので「茂三」「玄悦」等といった名称が対馬御本として残っています。)
高麗茶碗とは室町時代以降の朝鮮で作られた茶碗。
唐物茶碗の大部分をさし、大井戸・青井戸・小井戸・脇井戸・熊川(こもがえ)・堅手(かたて)・斗々屋(ととや)・伊羅保・粉引・御本三島等(雨もり手)をさす。
茶道具における中国製の「唐物」に対する朝鮮半島製品の総称
●お茶碗の見所とは、
1、全体の器形・・・醸し出す雰囲気・・・見立て、等があります。
2、高台・露胎の土みせ・かいらぎ(梅華皮)・腰造りです。
3、口縁・見込み・茶溜り・茶筅ずれ等です。そして、「手取りの感触」・・・「用の美」を最も重視されます。
【沿革】
赤津焼. 愛知県. 起源は奈良時代前期の須惠器で、日本六古窯の一つに数えられて猿山(さなげ)地区の釉で作られる瀬戸焼です。
鎌倉時代に釉薬(ゆうやく)を用いたのはこの地方のみであったといわれその後の安土・桃山時代には、茶道の発展の影響を受け、志野、織部など現在の赤津焼の根幹をなす技法が確立されました。
【特徴】
赤津焼の特徴は、織部釉(おりべゆう)志野釉(しのゆう)黄瀬戸釉(きぜとゆう)、古瀬戸釉(こぜとゆう)灰釉(かいゆう)御深井釉(おふけゆう)鉄釉(てつゆう)の7種類の釉薬と、へら彫り、印花(いんか)櫛目(くしめ)三島手(みしまで)など12種類の多彩な装飾技法にあります。
これらを駆使し、茶道具、華道具から家庭用品まで幅広く焼かれています。
【製造工程 】
ろくろ成形、たたら成形、または手ひねり成形により成形し、仕上げ、乾燥の後、絵付けや施釉を行い焼成します。基本的に素焼きはしません。
織部は焼成後、ドングリの傘からでるシブを使い、表面の幕を除去します(栃しぶ抜き)
【加藤 錦雄】(長谷窯)赤津焼
〒 489-0024 瀬戸市八王子町
1934年昭和09年4月生まれ
日本伝統工芸展入選
日本工芸会東海支部展入選
●茂三写し(もさん)とは…
高麗茶碗の一種で、茂三茶碗(もさんちゃわん)は、朝鮮への注文によって制作された御本茶碗の一つです。
寛永16年(1639)朝鮮釜山の和館内に築かれた対馬藩宗家の御用窯「和館茶碗窯」に燔師(はんし)として赴いた中庭茂三が、朝鮮陶工を指導して注文品を焼いたと言われています。
(茶碗役人の茂三が茶人好みの茶碗を焼かせたもので「茂三」「玄悦」等といった名称が対馬御本として残っています。)
----------
サイズ:約直径13.4×高8.3cm
作者:長谷窯 加藤錦雄作
----------
(長谷窯)赤津焼
〒 489-0024 瀬戸市八王子町
1934年昭和09年4月生まれ
日本伝統工芸展入選
日本工芸会東海支部展入選
----------
箱:木箱
備考:在庫ありの場合(注文日~3日以内の発送可能)